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感想文を書いてみよう~花君と恋する私~

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初心者ブロガーちまっとSIZE、ただいま練習中!

これからしばらく、漫画や本の感想を書く練習をします。

どのような作品なのか説明したり、感じた事をまとめたりするのは、ブログをやるのに特に必要な技術だと思いますし、人気の作品に触れるチャンスでもあります。

先輩ブログを研究しながら、ちょっとずつ技術を伸ばしていきたいです。

ほかにも色々な情報についての記事を練習したいので、この感想文シリーズは10回位を考えています。

漫画をいくつかと、小説を一つはやりたいのですが、最近あまり活字を読んでいなかったので、

漫画を先に持ってきて、小説は多分ラストの方になると思います。映画もやってみたいです。

明日には今回扱うものを一通り決めたいと思います。

一回目の今日は、講談社別冊フレンドよりリリースの「花君と恋する私①」です。

感想文を書いてみよう~花君と恋する私①~

もくじ

  • おもな登場人物
  • あらすじ
  • 読んでみた感想

おもな登場人物

1 坂下 七世(さかした ななせ)桐北高校一年生、クラス委員長を務める少し真面目で、責任感のある女の子。さらっとストレートの長髪。方向音痴。どちらかといえばおっとり型だが、不良男子(と勘違い)に立ち向かうような度胸もあり。

2 花 大好(はな だいこう)七世と同級生の男の子。無造作ふわっとしたショートヘア、ピアスにまるい爪。授業をしょっちゅうサボる、ちょい悪な雰囲気。無愛想でクラスでは浮き気味。好きな人、あり。

3 こまり先生 男子生徒にアラサーをからかわれる、気さくで元気な先生。女子にも男子にも人気あり。怒るとこわい。ぎっくり腰もち。

4 尾瑠河 勉(びるかわ つとむ)四角い眼鏡にひょろりとした痩せ型、ガリ勉タイプの秀才、七世が好き。短歌を送るなど独特のアプローチをする。

あらすじ

その① 恋する花君と私

クラスの花が、校内で暴力をふるい停学に。停学といっても校内のどこかで隔離されて勉強しているという。そんな花を「コワイ人」というイメージでとらえていた七世。

資料室に行く途中で校内にいながら迷子になった七世は、隔離中の花がこっそり抜け出してきた所に出くわし、脅すように口止めされる。ますます印象が悪くなったところ、花の落としたらしき小箱を拾う。

後日、偶然同じ場所で、尾瑠河 勉に4度目の告白を受け、せまられかけた所に花が割り込み、勉強をみて欲しいと頼む。尾瑠河は退散し、花は七世に意味深な質問とちいさな子どものような無邪気な笑顔を投げかける。

後日拾った小箱を返しに行くと、それは花がすでに渡すのをあきらめた、誰かへのバースデープレゼントらしかった。その日に渡せば良かったと後悔する七世。同時に、なぜか花をもっと知りたくなる。

その② 気になって、気になって

花の停学が明け一週間が経った。クラスの最前列、しかも自分のすぐ前の席に移された花が気になってしまう七世。

友達から、花がかつて少年院に入っていたなど、悪い噂を聞くが、皆誤解を受けていると感じる。放課後はあいにくの雨。傘のない七世が走って帰ろうとした時、花があらわれ、駅まで行くのは一緒だからと傘に入れてくれる。

七世が日ごろ気になっていた質問を振ると、花は少し気を悪くしたように見えたが、実は空腹だったらしい。花の行きつけらしいラーメン屋雷電軒で、一緒にラーメンを食べる七世。花は店長との気取らない会話で普段の顔を見せた。

駅で発覚したのだが、なんと花は、七世が傘を持っていない事を知り、駅とは方向が違うのに、嘘をついて送ってきてくれたのだった。先日の礼だという。予測不能な花、そして自分の気持ちに驚く七世。

その③ 2人でお見舞い

七世は、まだ花の小箱を持っていた。それは、あけるとクマのぬいぐるみが飛び出す仕掛けになっていた。やはり返したいと思っていた矢先、こまり先生が学校を休み、花は七世を見舞いに誘う。こまり先生とは、小さい頃からの知り合いなのだという。

こまり先生の自宅では、ぎっくり腰のこまり先生がよろよろと出てきたが、腰以外はいたって健常の様子だった。気さくなやりとりの後、花と先生はキッチンにお菓子を取りに行く。先生の部屋を見回して、びっしりと本が詰まった棚の中央を見ると、そこにはクマのぬいぐるみが。

およそガーリッシュなものとは縁がなさそうなこまり先生の、唯一お気に入りのキャラクターらしい。そして、それは、今朝も手にとって眺めていた、あの花の小箱のクマと同じだった。

もしかして、こまり先生が花君の・・・?3人で談話を楽しみつつも、七世は密かに衝撃を受ける。

その④ 私、好きなんだ

花が停学になる理由になった、暴力事件。その日はこまり先生の誕生日だった。こまり先生に軽い冗談のつもりで失言したクラスメイトに、カッとした花が、思わず手を挙げてしまったのだ。

七世は、花の大切に想う人がこまり先生であると確信する。

それからというもの、気持ちが晴れず、友人に心配される七世。当人はその時まで気づいていなかったが、食欲もなくなっていた。胸が重い。

七世は自分の気持ちと向き合い、自覚する。

花に恋する自分を。

例の小箱は失恋のしるしでもあった。その小箱を持っているのに耐えられなくなった七世はその翌日、花に小箱を返そうと、足早に登校した。しかし、階段でこまり先生とぶつかってしまう。転げ出た箱に、こまり先生が気づいて手を伸ばす。

あわてて箱を取り返した七世の様子があまりに真剣だったため、こまり先生はその箱が大事なものだと思い込む。七世は、その場で思わずある事を言ってしまった。そこに、花が来ると知らずに・・・。

読んでみた感想

主人公の七世は、優等生タイプなのに嫌味がなく、素直で少し天然で、共感できるキャラクターです。

今回は、七世と花、そしてこまり先生のからみがメインですが、他にも気のおけない友人たちや、ラーメン屋の店長など、気になる脇役も。

こまり先生は、私の昔の上司とタイプがとても似ています。あの人が先生だったらこんな感じだなぁと思いながら読みました。

七世の目を通して見る花は、時にぶっきらぼうだったり、睨んできたり、怖かったりもするのですが、その反面、ちいさな子どものような屈託のない笑顔、いたずらっぽいまなざし、さりげない優しさなども見せ、そのギャップが、なかなかにドキドキのいい男なのです。

 

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