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トコジラミにご用心

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旅先から戻ったら、

まずしなくてはいけない事のひとつに、

トコジラミ対策があります。

トコジラミは、

しらみではなく、カメムシの一種です。

卵型に近い丸い薄べったいボディに

小さな頭がついた茶色い虫で、

独特のにおいを持っています。

南京虫ともいいます。

この虫の何が問題かというと、

ひとの血を餌にしていることです。

まだ生まれたばかりの幼生から、

何度か脱皮した成虫まで、

もれなく激しく吸血します。

そして、運悪くこの虫に刺された後には、

ものすごい痒みに襲われます。

刺された直後はなんともありませんが、

2~3日すると症状が出てきます。

このせいで、どこで刺されたのか特定できず、

対策が難しいです。

以前お手伝いをしていた宿泊施設で、

このトコジラミが発生してしまった時には、

かなり長い間被害にあいました。

(外国のお客さんが多かったので、

結構慣れた様子の方が多かったですが。)

トコジラミは、旅行者と一緒に拡散されるので、

旅行者は被害者にも加害者にもなる可能性があります。

だから、対策が必要なんです。

旅先では、荷物をあまり出しっ放しに

しない方が良いと思います。

服などに紛れこんでくる可能性があります。

本のページをめくっていたら出てきた事もあります。

旅から戻ったら、なんともなさそうでも、

荷物をすぐに家の中に入れるのはなるべく

避けた方がいいです。

とりわけ衣類は袋詰めしてちょっと様子を見てください。

2、3日してどこもかゆくなければ、

持ち帰っている可能性は低いです。

普通に洗濯して、

その後コインランドリーなどで乾燥機にかけておけば安心です。

トコジラミは熱には弱いので、

熱めのお湯で持ち物を洗うのも効果的です。

水洗いは全く効果ありません。

衣類の縫い目かどこかに入られた事があり、

その時には、普通に洗濯しただけではだめで、

同じ所をずっと刺され続けました。

お湯洗いも、

虫が潜んでいる場所によっては

効果が出にくいかもしれず、

そんな時に重宝したのは、電子レンジでした。

確実にその服にいると分かったら、

金属を取り外すか、内側に包むようにまきこんで

ビニル袋に入れ、

様子を見ながら(1~2分で試しながらかけました)

レンジがけしました。

これは即効性はありました。

かけた後に刺される事はありませんでした。

でも、失敗してちょっと生地が傷んだりしたものも

ありました。

当時は、一刻も早く、と思ったのでそうしたのですが、

今なら乾燥機にかけます。

トコジラミが発生してしまった宿泊施設では、

オーナー夫妻が物凄く苦労して、

なんとか駆除ができました。

スミスリンという殺虫剤を塗りつけるのですが

ある程度個体数が減っても、完全にはなかなか難しく、

最後の方は、

残っている虫を一匹一匹おびき出して、

そこに殺虫剤を吹き付け退治していくという、

とてつもなく根気のいる作業でした。

虫たちを誘い出すには、夜中の活動時間に

住処らしい所を狙って息を吹きかけます。

すると、吐いた息の二酸化炭素を感知して、

隠れていたトコジラミが出てくるんです。

今でも、連日徹夜でその作業をしていた

オーナーの奥様の厳しい顔つきを覚えています。

一度持ち込んでしまうと大変な目にあう

トコジラミ。

この時以外で、私は再度刺される事がありました。

その事と、今日の補足を、次のブログで書こうと思います。

→次の記事はこちら

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